日本予防医学会

新着情報

2025年6月20日 | 「発表者・座長の方へのお知らせ」、「ポスター発表」を掲載いたしました。詳細はこちら

学術総会

2025年6月20日 | 事前参加申し込みの申込期限を6月24日(火)へ延長いたしました。詳細はこちら

学術総会

2025年6月17日 | 一般演題登録の申込期限を6月18日(月)へ延長いたしました。詳細はこちら

学術総会

2025年6月10日 | 一般演題登録の申込期限を6月16日(月)へ延長いたしました。詳細はこちら

学術総会

2025年5月13日 | 第22回日本予防医学会学術総会のプログラム等を掲載いたしました

学術総会

2025年5月13日 | 第22回日本予防医学会学術総会の一般演題、参加申込を開始しました。詳細はこちら

学術総会

2025年1月15日 | 能登半島地震における取組みについてBS11にて放映(中村理事長がご出演!)

その他

「未来の災害に備えるために ~阪神・淡路大震災から30年 防災対策の今」

【放映日程】2025年1月17日(金)21:25~21:54

【番組概要】
耐震基準の見直し、初期消火の重要性の認識と取り組み、空気環境改善・感染症対策、最新AI活用など地震防災対策の最新リポート。あれから30年、教訓を生かしているのか

【今回の番組内容】
近大都市を襲った最大震度7の阪神・淡路大震災の被害や教訓から未来への備えについて考える。震災後、教訓はどのように生かされていったのか?

【今回の番組内容2】
今回は、キャスター長野智子が、「人と防災未来センター」を訪ね、防災研究の第一人者で神戸大学名誉教授の室崎益輝教授に話を聞くほか、2024年1月に起きた能登半島地震の避難所施設等での衛生環境・感染症対策についての取り組みや防災対策において期待されるAIの活用法などをリポートする。

【今回の番組内容3】
少子高齢化により人手不足が進む日本において、今、何が課題で、どんな対策・備えができるのか?あの阪神・淡路大震災から30年、未来の災害対策を考える。(2025年制作)

【出演者】
・長野 智子(キャスター/ジャーナリスト)
・河田 惠昭(人と防災未来センター長)
・室﨑 益輝(神戸大学 名誉教授)
・吉村 満(志賀町富来支所 支所長)
・中村 裕之(金沢大学医学系教授 医学博士)
・池田 健三郎(一般社団法人 日本と空気と水の衛生推進機構 理事長)
・橋本 晴男(一般社団法人 日本空気と水の衛生推進機構 理事)

【ホームページ】
https://www.bs11.jp/news/sp/mirainisonaeru/

2024年12月6日 | 経過措置期間を延長しました。詳細はこちら

認定医

2024年12月6日 | Web研修を常時受講できるようにいたしました。

メンタルヘルス相談士

2024年12月4日 | 第21回日本予防医学会学術総会の前に社員総会を行います。

その他

日時:2024年12月7日(土)12:30-12:40
場所:聖路加タワー7階 株式会社新日本科学PPD 大会議室
   (総会と同じ場所です。早めにお越しください)

    

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